DISCOGRAHPY(参加アルバム), Piano Trio

『Scent of Summer 』シーン オブ ジャズ(大坂昌彦 石井彰)

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【収録曲】
1. Summertime (George Gershwin) 5:44 サマータイム
2. A Felicidade (Antonio Carlos Jobim) 3:39 フェリシダージ
3. Summer Night (Harry Warren) 5:12 サマー・ナイト
4. The Island (Ivan Lins&Vitor Martins) 5:03 ジ・アイランド
5. A Night in Tunisia (Dizzy Gillespie) 5:07 チュニジアの夜
6. The Summer Knows (Michel LeGrand) 4:31 おもいでの夏
7. Once Upon a Summertime (Michel LeGrand) 4:52 ワンス・アポン・ア・サマータイム
8. Estate (Martino Bruno) 5:56 エスターテ
9. Summer in Central Park (Horace Silver) 6:03 サマー・イン・セントラル・パーク
10. Triste (Antonio Carlos Jobim) 5:09 トリステ

夏の匂い。
近所の公園に隣接したカフェ・テラス。
昼下がりの至福の時。そんな時間に聞こえていて欲しいのは?
普段音楽に従事している僕には、出来たら公園の木々の葉達が重なる音や
遊歩道の子供達の嬌声だけで十分なのだが・・
でもこの『Scent of Summer』がBGMならいいのかも。
いや、CDが進むにつれ、読みかけの本のページもなかなか進まないことに。
一連のカフェ・ミュージックとは差異となる、演奏者達の息吹がそこにあるから。
右手のひとさし指がアップライト・ベースのボディを叩く音、
スネアの皮を撫でるブラシ、ヴェロシティ自在のピアノのタッチ…
いつしか耳を委ねてしまう52分間。
結局は心地よい夏の時間の過ごし方に変わりはないのだけど。

                              musica allegra 田中茂昭

2006-07-05 | Posted in DISCOGRAHPY(参加アルバム), Piano TrioComments Closed